ぱりまにあ

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<<   作成日時 : 2009/02/13 23:13   >>

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マカロンって、もともとイタリアのお菓子で、

16世紀にかの有名なカトリーヌ・ド・メディシスがフランスに嫁ぐときに

伝わったんだって。

彼女は芸術愛好家だっただけじゃなく、お菓子愛好家でもあったのね。


でもこんなに色とりどりでかわいい形になったのは、

きっとフランス人の「外見」へのこだわりによるものなんだろうな〜。


日本でよく目にするのが<macaron parisien>で、

表面がつるつるしてて、かわいいピエ(pied: 足)が出てるもの。

その他にも
macaron de Nancy

macaron d'Amiens

Saint-Emilion(ボルドーの有名なワイン産地!!)

ってのがあるんだって。

どんなマカロンなのか、一度お目見えしてみたいものだわっ


そんなマカロンに恋して早1年。

日本じゃ高くてなかなか口にできないから、この際自分で作っちゃいましょう

コツさえ掴めば・・・・・そう、失敗を経て、コツさえ掴めば美味しいマカロンできるよ



材料クリーム挟んで25〜30個分

画像

マカロン生地
・卵白(コレ、全ての要!)     2〜3個分 (2月12日においては75gが最適なように思われる)

・グラニュー糖            30g


・アーモンドパウダー        80g

・粉砂糖               130g

・ココアとか、きな粉とか抹茶とか、紅茶・・・etc 10gくらい


 卵白は、できたら黄身と分けた状態で冷蔵庫で2〜3日くらい置いておく。
殻を割ってすぐの状態だとこしが強すぎるみたい。
また、良く冷やしといた方が、メレンゲ作りが楽チン

 アーモンドパウダー、粉砂糖、その他風味付け、色づけに使うパウダーを合わせて2回ぐらい
振っておく。アーモンドパウダーは振るいにくいので、冷凍庫で冷やしとくと簡単に振るうことができるよ。
あと、一気に振るいにかけずに何回かに分けたほうが振るいやすい。

 メレンゲを作る。
冷えたきれいなボールに卵白を入れて、ハンドミキサーで泡立てる。
少し白い泡になってきたら、グラニュー糖を3回に分けて加える。
グラニュー糖を加えて混ぜると、どんどん泡が固くなってくよ。
よく冷えたものを使うと、10分くらいでしっかりしたメレンゲができました。
ボールを逆さにしても落ちてこないくらいしっかりと。
すくってみて角が立つくらい。

 メレンゲができたら、で振るっておいた粉類を3回に分けて加える。
ゴムベラを使って、切るように混ぜる。
ぐるぐる混ぜてはいけません
全体が混ざれば

 こっからが大事!マカロナージュ
ゴムベラの平らな面をボールの側面に擦るように、メレンゲをつぶしていく。
この過程をマカロナージュって言うんだって
繰り返すとだんだん光沢が出てくるはず。
ゴムベラですくってみて、リボンのようにひらひらとおちる状態であればマカロナージュ完成。
逆にボテっと落ちるようならまだ足りません。
         
このマカロナージュがうまくいくかが重要なんだって。
マカロナージュしすぎても、気泡を潰しすぎて膨らまなくなっちゃうので気をつけて 
     
 丸い金口(8oくらい)をつけた搾り出し袋に入れる。
深めのグラスに搾り出し袋をセットした状態で入れると、便利。
ちなみに、大きめの穴が開いた金口がうちにはなくて、
スーパーで見かける生クリームについてるプラスチックのものを買って来ようとしたら、
どの生クリームにもついてなかった!!ここでも経費節減か?!
・・・ので、ギザギザの金口のギザギザをペンチ?で無理やり押し曲げて
丸くしたものを使いました。
かなり無理やりだったけど、きれいな丸のマカロンデキルヨ 
プラスチックのギザギザならはさみで切って使えるしね

 オーブンシートを敷いた鉄板の上に2cm位の丸に絞り出していく。
2回転ぐらい丸を描いて、最後にクッと持ち上げる感じで搾り出し袋を動かす。
このとき、マカロンとマカロンの間隔はしっかりあけとく。
焼くときもだけど、乾かしてる段階で広がるので。

 そしたら30〜1時間ほどお待ちなすって♪
マカロンの表面をしっかり乾かしましょう。
触ってみてくっつかない、ゴムみたいになってたらOK。
乾き始めた餅みたいな状態?
このときにしっかり乾かして膜を作ってあげないと、
焼くときに表面が膨らみに耐え切れずに割れてしまったり、ひびが入ってしまいます。
あと、いくら待ってもなかなか乾かないときは、卵白が多いものと思われます。

 200度に温めたオーブンの下段に入れて2分〜3分。
このときはオーブンの前にへばり付いて見張ってましょう。
つるんとしてたマカロンの周辺にブツブツっと気泡ができてきます。
これがピエ。
このピエが出てきたら、オーブンを止めて、
今度はオーブンを140度に設定して7〜10分約。
ココアとか濃い色のマカロンなら多少焼き色がついても目立たないから、
10分放置して焼いてもいいかも知れないけど、
白とか淡い色のマカロンなら、焦げ目はつかないほうが美しいので、
見張ってたほうがベターだと思います。
         
マカロンは、スピードが大事なお菓子と違って、乾かして置けるから、
あわててオーブンを予熱する必要もないし、
何回かに分けて焼くこともできる。何度もオーブン使ってると温まりやすくなって
焦げやすくなるから、ゆっくり余裕を持って焼いたほうが逆にうまく行く気がする。

 焼きあがったらオーブンから取り出して、冷ます。
まだあったかい状態で触っちゃうと、マカロンの表面が割れちゃったり、しわしわになる可能性大
冷めたら、クリームとか、ジャムとか、チョコレートとかを挟んで完成♪
冷蔵庫で2日置いたやつが私は一番好き

         
挟むものは、
         
刻んだチョコレートに温めた生クリームを入れてチョコを溶かしたガナッシュ(チョコ:生=1:1)
         
とか、
         
それにきな粉とか抹茶とか加えてアレンジしたものとか、
         
ジャムとか、
         
カスタードクリーム、
         
マロンクリーム、
         
バタークリームなどなんでもOK、何でも美味しいよ。

 
画像


  いろんなバリエーションで作れるし、なによりうまくピエが出て、つるりとしたマカロンができたときの喜びは一入
  しばらくはまりそうです。
         

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